最新の記事
アーカイブス
リンク
プロフィール
その他

07
--
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
--
>>
<<
--

よしかず日記 岩手県奥州市の市議会議員 菅原よしかずのブログです。
<< 奥州市総合防災訓練 | main | 水沢区PTA連合会球技大会 >>
東北ブロックPTA研究大会
第46回東北ブロックPTA研究大会が盛岡を会場に開催されました。9月6日(土)〜7日(日)の2日間の日程で、東北各県のPTA会員や関係者2000名が参加し、子ども達の心豊かでたくましい成長を支える望ましいPTA活動のあり方を研究することを目的に開催されました。

初日は分科会、2日目は全体会で表彰や記念講演の予定でしたが、私は都合により、初日の分科会のみの参加です。分科会は、組織運営や健全育成をはじめ、家庭と小学校教育、震災復興教育など多岐に渡り7つの分科会に分かれ、それぞれ基調講演とパネルディスカッションが行われました。

私は第5分科会「家庭と中学校教育」に参加し、基調講演では、「中学生のがんばり 大人のあとおし」と題して、岩手県教育委員会委員長 八重樫  勝 氏の講演をいただきました。
講演内容は、
1.はじめに
中学生たちは、あの3・11の大震災を乗り越え、たくましく生きようと頑張っている。それは、国内外からの支援や励まし、親や大人の姿、学校の指導のおかげである。
中学生の夢や希望を実現させるため、親や大人は応援し、自らも誠実に生きていく。
2.子育てする上で気になること
(1)命が軽んじられている、(2)よくない情報の氾濫、(3)大人の目に余る言動
3.中学生のすばらしい感性、力
(1)大人社会を鋭く見ている中学生、(2)震災を乗り越え、たくましく生きる中学生
4.子どもたちの未来のために
(1)命を大切に、(2)「みんなちがって みんないい」、(3)家族、地域が仲良く、(4)よい文化を子どもたちに、(5)大人が凛と生きる
5.おわりに
(1)我が子を、我がまちの子を、「誇り」と言い切れる親、地域でありたい。
(2)学校・家庭・地域が信頼し、尊敬し合える関係でありたい。
(3)「どのような道を どのように歩くとも いのちいっぱい 生きればいいぞ(相田みつを)」子どもの成長、幸せを温かく見守り続ける親、大人でありたい。
八重樫委員長のお話は、3回目くらいになりますが、毎回、子どもたちの作文や詩を紹介しながら、なおかつユーモアを交えながら分かりやすく、時には涙をするような感動的なお話もあり、今回も大変参考となる為になる講演でありました。