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よしかず日記 岩手県奥州市の市議会議員 菅原よしかずのブログです。
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議会広報編集委員会行政視察
6月24日(火)〜25日(水)の2日間にわたり、埼玉県寄居町および埼玉県鴻巣市の会議録センターにおいて研修を行ってまいりました。
寄居町は、埼玉県の北西部、東京都心から70km圏に位置する人口約3万5千人の町です。議会だよりは、平成25年度の町村議会広報表彰全国コンクールにおいて、奨励賞「編集・デザイン部門」を受賞されており、今回視察先としても選定をさせていただきました。
研修には、寄居町議会の稲山議長、議会だより編集委員会の佐藤委員長をはじめ委員の皆さんにご出席をいただき、編集方針と作業工程、特徴などについてご説明をいただき、質疑や意見交換を行いました。
編集方針は、町の広報誌は結果を知らせるもの、議会だよりは討論や質疑を掲載し、審議経過をお知らせするものと捉えた内容としているとのことです。特徴としては、カラー表紙を重要視し、統一テーマを定めた写真を掲載しており、現在は「寄居の笑顔」をテーマに4年間継続しているそうであります。また、次ページの記事紹介や用語解説(一口メモ)など、市民の皆さんに親しまれる工夫がされていることや、その他、活字のみではなく写真や図、スペースをうまく使った大変に見やすい紙面でありました。

次にお邪魔した会議録センターは、全国の地方議会や企業、各種団体の速記や会議録の作成、各種システム、議会だよりの編集など、情報公開を推進し議会改革を支援している会社です。
今回は、編集の基礎として、紙面構成の基本、原稿を書くポイント、読みたくなる見出し、写真の効果などについて研修をしました。
紙面構成の基本では、まず目が行くのが「写真」、次に「見出し」そして「本文」ということで、特に写真は本文への引き込み役の第1位であり、そこから「ねらい」や「思い」も伝わる大変に重要であるということ。見出しも、本文へのガイド役で、記事のアピール、読む読まないの判断材料となってしまうことから、見出しのねらいを明確にすること等のご指導をいただきました。
また、当議会の議会便りのクリニックも行っていただき、見出しのわかりやすさや意気込みが伝わること等の好評価もありましたが、全体的に文字が多く写真が少ないこと、行間が統一されておらず読みづらい、住民目線のレイアウトをした方が良いといったご指導を多々頂きました。

私たちの議会だよりは、以前に比べれば大分見やすくなってきているのではないかと思いますが、まだまだ活字が並んでいる印象があると思います。今回の研修を通じて参考にすべきところが多々ありましたが、特に写真や見出し、スペースの活用について勉強をさせていただきました。今後の議会広報編集委員会の中で委員相互に議論を重ね、さらに市民の皆様の手に取っていただける広報誌となるよう努力をして参りたいと思います。

寄居町議会、会議録センターの皆様には大変お世話になりました。この場にて改めて御礼申し上げます。


         寄居町議会での研修