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よしかず日記 岩手県奥州市の市議会議員 菅原よしかずのブログです。
電波に乗せて!奥州市議会 第30回放送「電波に乗せて!奥州市議会のまとめ」を収録

議会情報発信番組「電波に乗せて!奥州市議会」の第30回放送の収録を行いました。今回のテーマは1月29日に開会予定の「2月定例会(平成30年第1回定例会)のお知らせ」と「電波に乗せて!奥州市議会のまとめ」についてで、議会広報編集委員会の委員長として飯坂副委員長とともに出演をしました。

 

今回、なぜ「まとめ」かというと、実は、2月25日告示、3月4日投開票の予定で施行される奥州市議会議員選挙の関係で、放送日(1月25日)が告示1か月前となる今回の第30回放送を今年度の最終回としていました。そこで、奥州市議会として初めての取り組みであった議会情報発信番組を振り返るテーマとしたものです。

 

様々な手段を使って議会の情報発信の拡大をしていこうという所から始まったこのラジオ放送でした。当初はまったくノウハウがなかったことから、先進議会の秋田県横手市議会さんに視察をさせて頂き、参考にしながら手探りで始めたところですが、お陰様で昨年7月6日に第1回の放送をしてからこれまで30回の放送をするが出来ました。

 

手探りということで、まずは番組のテーマや内容をどうしようか、議員全員に出演をしてもらうために割り当てをどうしようか等、色々と悩んだり苦労もありました。また、出来るだけタイムリーに情報をお伝えをしたいという思いもあり、定例会直後に議長・副議長には生放送で出演して頂いたこともある等、議員各位の協力を頂きながら何とか番組を継続してくることが出来たと思っています。

 

市民の方々からも「放送を聴いたよ」といった声も時々頂き大変励みにしてきたところです。そして、何よりもノウハウをご教授頂きました横手市議会さん、番組の立ち上げにご指導とご協力を頂きました奥州エフエムさんには、心より感謝を申し上げたいと思います。ありがとうございました。

 

これまでやってきて、今後の課題だと個人的に思っているのが、確かに「聴いたよ」という方々もいらっしゃいますが、知らない方も多くいらっしゃり、まだまだ周知不足だと感じています。私も機会があるごとに市民の皆さんにこのラジオ放送の宣伝をしておりますが、現在の周知方法は議会だよりの他、ラジオ放送の開始とともに始めた奥州市議会のフェイスブックとツイッターでの投稿程度ですので、もう少し工夫が必要だなあと思っています。

 

それから、番組の内容も勿論ですが、一番には「市民の皆さんに分かりやすくお伝えができたのか」といったことが一番大事なことだと思っています。しかし、その辺がどうだったのかが把握できていないので、出来れば市民の皆さんから率直にご意見を頂ければ大変ありがたいですし、そのご意見を基にしながら今後の番組のあり方について検討をしていけたらと思います。

 

そこで、第1回目の放送で今後の取り組みとして、後から過去の放送を聴くことができるオンデマンド配信をしていきたいという話をしましたが、この度、奥州市議会のホームページに「電波に乗せて奥州市議会」のコーナーを設けることが出来ました。是非、お聴きを頂きご意見やご感想等を頂けたら大変ありがたいです。

 

いずれ、年4回の定例会以外に議会は何をやっているのか分からないという市民の皆さんの声があるということで、裏を返せば我々議会からの情報発信が不足していたということから、この間、情報発信の拡大に取り組んできました。今後も様々な手段を活用しながら積極的に情報発信をしていくことで、議会活動にご理解を頂き議会をより身近に感じてもらいたいと思います。

 

「電波に乗せて!奥州市議会」これまでの放送はこちら

http://www.city.oshu.iwate.jp/htm/gikai/pr/radio/

 

競馬関係者と競馬組合議会との意見交換会

競馬関係者と競馬組合議会との意見交換会が盛岡競馬場会議室で開催れました。競馬関係者は、馬主会、調騎会、調騎会騎手部会、厩務員会の各会長や副会長等の10名で、議会側は9名の議員が出席しました。

 

はじめに、競馬関係者側の各団体それぞれから岩手競馬の現状と課題等について発言をしてもらい、開催曜日の変更、厩務員の確保、走路整備、賞典費の増加等が出され、その後、議会側から現状と課題等に対する質疑も含めての意見交換が行われました。

 

馬主会からは、発売額の増加に向けて現在の土・日・月曜日開催から、日・月・火曜日に変更変更できないか検討をして欲しいと組合側に要望していたようですが、その後、関係者との協議や構成団体にも図らずに、既に来年度の開催日程は農林水産省に提出済みとのことで、もっと関係者の意思疎通を図りながら進めるべきだとの意見がありました。

 

また、走路の砂の入れ替えについても組合側に要望をしてきたがその回答もなく、併せて、この件に関して関係者と組合側との四者協議の開催も要望してきているようですが、その開催すらされていないといったことが浮き彫りとなり、組合側からは「やったつもり」「言ったつもり」との言い訳のような答弁で、これが今の岩手県競馬組合の実態だとの指摘もされていました。

 

この間、何度かこの意見交換会に出席をして話しを聞いていると、関係者の皆さんは組合側の対応については相当に不満を持たれているなあと感じてきましたが、普段から両者の意思疎通がまったく出来ていないということを今回の意見交換会に出席して改めて強く感じました。

 

四者協議を要望しなければ開催してくれない、要望しても開催がされないということは如何なものでしょうか。すぐに課題解決には至らないかもしれませんが、定期的に関係者との意見交換や四者協議を開催することによって意思疎通を図ることに繋がるのではないかと思いますし、何より信頼関係を築いていくことが一番大事なことではないかと思います。

 

競馬関係者からの現状や課題等

<馬主会>

・岩手競馬の馬主は、現在433名で、その内県内が88名、県外が345名となっている。県内の馬主が年々減少しており、JRAの馬主が地方の馬を持つようになってきている。

・岩手競馬は伸びていると言われるが、全国一売り上げが悪い。

・発売額の増加に向けて、開催曜日を現在の土・日・月曜日から日・月・火曜日の開催や、ダービーグランプリも日曜日から月曜日開催への変更を検討して欲しいと申し出ていたが、次年度の開催日程は既に農林水産省に報告したとのこと。誰が決めているのか。構成団体にも図らずに決めている。

<調騎会>

・平成29年度の賞典費は2億5千万円の増加により各調教師の収入は若干増加となったが、まだ十分なものではない。

・厩務員は昨年に比べて5人ほど増えているが、まだ不足している。厩務員の確保に取り組む必要がある。

・水沢競馬場の走路の砂を3年前に入れ替えたが、丸3年が経ち限界の状態。騎手に迷惑を掛けている。

<調騎会騎手部会>

・現在の騎手は19名。冬場は馬場が悪く危険な状態なので怪我が多い。馬場の整備はしっかりして欲しい。

・収支均衡は理解するが、競馬は強い馬をつくることが魅力。そのためにも賞典費を上げていかなければならない。

<厩務員会>

・厩務員不足である。昨年の4月から15名ほど増えたが、通常開催が終わった後に4名が辞めた。4月になればまた以前と同じ状態になりその繰り返し。現在130名くらいでやっている。

 

奥州市消防出初式

消防関係者の仕事始めにもあたる消防出初式が行われました。Zホール周辺での分列行進を参観した後、Zホール内に移動して式典が行われ、水沢と江刺の纏振りの演技の他、長年にわたり消防活動にご尽力を頂いている団員やその家族、そして消防活動にご協力を頂いた方々に対して表彰並びに感謝状の授与が行われました。

 

団員の皆様方には常日頃より、休日や昼夜を問わず活動をして頂いておりますことに感謝を申し上げますとともに敬意を表します。今後も市民の生命と財産を守るためご尽力を頂きますことをお願い申し上げます。

 

昭和23年3月7日消防組織法が施行され、自治消防の原則に基づく今の制度が確立してから、今年平成30年3月で70周年の節目を迎えるとのことです。

 

近年、東日本大震災や地震津波をはじめ、局地的な豪雨、竜巻、火山噴火等、全国各地で多発しており、住民の安全・安心が脅かされています。こうした中、当市の消防団の人員数は、平成24年4月現在で1991名だったのが平成28年4月には1865名と、この間120名もの団員が減少しており、団員の確保対策が急務となっています。

 

こうした状況を踏まえて当市では「奥州市消防団プレミアム事業」として、消防団員やその家族が本事業に賛同する「奥州消防団応援の店」において、買い物や飲食等をした際に様々なサービスを受けられる制度をはじめ、奥州市出身の漫画家吉田戦車さんが制作した奥州市消防団のイメージキャラクターや短編漫画を活用しながら、地域全体で消防団員を応援する気運を高めるとともに、市内の高校に消防活動をPRするチラシの配布やポスターの掲示を行う等若年層へのPRを行い、消防団員の確保対策に取り組んで頂いています。

 

消防団員の確保は全国的な課題とはいえ、中々増員にならない状況も踏まえて、更に団員の処遇改善等を考えていかなければならないのではないかと思います。

 

奥州市成人式

新成人の皆さんを祝福するかのように朝から素晴らしい青空が広がる中、奥州市成人式が奥州市文化会館Zホールで行われました。今年度の対象者は1181人で、今日は約8割の971人が出席されたとのことです。

 

オープニングでは、今年度の奥州水沢25歳厄年連「彩酉漣」の皆さんの演舞で始まり、式典では市長をはじめ来賓の挨拶に続き、新成人を代表して男女各1名から誓いの言葉が述べられました。成人まで育ててくれた親、先生、そして地域の皆さんに対する感謝や、今後は一人の成人として責任ある行動をしていきたいというような誓いの言葉で、お話の内容は違いますがお二人とも「感謝」と「責任」という言葉を使われていたのが印象的で、成人としての自覚をしっかりと持たれており頼もしく感じました。

 

式典後、奥州市の成人式では恒例となった「家族からの手紙、20歳からの手紙」の記念行事が行われました。バイオリンとギターの生演奏の中、思いでの写真をステージ上のスクリーンに映しながら、家族から新成人に対して手紙が朗読されるもので、「日本一泣ける成人式」として全国的にもすっかり有名になりました。

 

全新成人に対しては事前に家族が書いた手紙が受付時に渡されているようで、数名の家族代表者が朗読をされた後に、今度は新成人が家族に宛てた手紙を書くことになっていて、普段は恥ずかしくて面と向かって話せなかった20年のそれぞれの思いを手紙を通して伝え合っていました。日本一泣ける成人式の言葉通り、手紙の朗読を聴いていて毎年涙しています。

 

蛇足ですが、実は今年我が家の次男も成人式を迎えました。我が家では手紙は母親ではなく父親の私が担当となっており、長男に続き次男の手紙を書きました。昔を思い起こしながらこの20年間を振り返るとともに、普段中々言葉にすることができないような気持ちを伝えさせてもらい、大変良い機会になったと思っております。手前味噌ではありますが、よくぞ立派に育ってくれました。

 

私にも息子から返事がくるのかな?!楽しみに待っています。

 

 

衣川総合支所新庁舎が開庁

奥州市役所衣川総合支所が移転新築され、1月4日8時00分から開庁式が行われました。

 

衣川総合支所は、以前、昭和39年に建設された旧衣川村役場の庁舎を使用していましたが、平成20年6月に発生した岩手宮城内陸地震と、同年7月24日の岩手県沿岸北部地震で庁舎にひびが入り処置をしてきました。その後、平成23年3月11日の東日本大震災と4月7日の余震で亀裂が拡大し倒壊の恐れが生じたことから、同年5月から衣川保健福祉センターの会議室を仮庁舎として、この6年間にわたり使用してきたところです。

 

しかし、仮庁舎ということで、来庁された市民の皆さんは靴を履き替えて中に入らなければならない等の不便が指摘されていたそうで、地域住民の皆さんの強い要望もあり、この度、新庁舎の移転新築となりました。

 

庁舎内には事務室の他、市民交流サロンが設けられており、ここの天井には衣川区産の杉、窓枠には岩手県産のカラマツの集成材が使われているということで、中に入った瞬間にほんのりと木の香りがして大変暖かみのある庁舎だなあと感じました。

 

行政サービスの充実は勿論のこと、住民の皆さんが気軽に集まれる拠り所としても有効活用され、地域が益々発展されますことをご期待申し上げます。